病理学(pathology)は疾患の成り立ちを研究する学問で、長い歴史を持ち、臨床医学と共同しながら医学の基盤を形作ってきました。現代の病理学は、従来からの顕微鏡を用いた形態学的方法だけではなく、細胞生物学、分子生物学を含めた様々な手法を駆使しています。

 私たちは、疾患の場において、どのような細胞がどのように相互作用しているのか、いわば細胞社会学を常に念頭におきながら、未解決の病理学的テーマに取り組んでいきたいと考えています。

 

新着情報

2017年 4月 3 日
当教室の大学院生、辛氷さんの論文が雑誌Oncogeneに受理されました。
“Critical role of Myc activation in mouse hepatocarcinogenesis induced by the activation of AKT and RAS pathways” by Bing Xin, Masahiro Yamamoto, Kiyonaga Fujii, Takako Ooshio, Xi Chen, Yoko Okada, Kenji Watanabe, Naoyuki Miyokawa, Hiroyuki Furukawa, and Yuji Nishikawa (Oncogene, in press)