病理学(pathology)は疾患の成り立ちを研究する学問で、長い歴史を持ち、臨床医学と共同しながら医学の基盤を形作ってきました。現代の病理学は、従来からの顕微鏡を用いた形態学的方法だけではなく、細胞生物学、分子生物学を含めた様々な手法を駆使しています。

 私たちは、疾患の場において、どのような細胞がどのように相互作用しているのか、いわば細胞社会学を常に念頭におきながら、未解決の病理学的テーマに取り組んでいきたいと考えています。

 

新着情報

2017年8月7日
山本先生の論文がAmerican Journal of Pathologyに受理されました。     
Oncogenic determination of a broad spectrum of phenotypes of hepatocyte-derived mouse liver tumors (by Masahiro Yamamoto, Bing Xin, Kenji Watanabe, Takako Ooshio, Kiyonaga Fujii, Xi Chen, Yoko Okada, Hiroaki Abe, Yoshimitsu Taguchi, Naoyuki Miyokawa, Hiroyuki Furukawa, and Yuji Nishikawa)
2017年6月 1日
4/26~30開催 第106回日本病理学会総会(学部学生示説)にて、本学医学科4年西村涼さん発表の「IgG4陽性形質細胞の浸潤を伴う非対称性間質性肺炎の1例」(ポスター発表)が 最優秀賞 を受賞しました。
2017年 5月 10日
当教室の大学院生、辛氷さんの論文が雑誌Oncogeneに公表されました。下記アドレスをコピーしてご覧ください。
http://rdcu.be/rSb9
2017年 4月 3 日
当教室の大学院生、辛氷さんの論文が雑誌Oncogeneに受理されました。
“Critical role of Myc activation in mouse hepatocarcinogenesis induced by the activation of AKT and RAS pathways” by Bing Xin, Masahiro Yamamoto, Kiyonaga Fujii, Takako Ooshio, Xi Chen, Yoko Okada, Kenji Watanabe, Naoyuki Miyokawa, Hiroyuki Furukawa, and Yuji Nishikawa (Oncogene, in press)