病理学(pathology)は疾患の成り立ちを研究する学問で、長い歴史を持ち、臨床医学と共同しながら医学の基盤を形作ってきました。現代の病理学は、従来からの顕微鏡を用いた形態学的方法だけではなく、細胞生物学、分子生物学を含めた様々な手法を駆使しています。

 私たちは、疾患の場において、どのような細胞がどのように相互作用しているのか、いわば細胞社会学を常に念頭におきながら、未解決の病理学的テーマに取り組んでいきたいと考えています。

 

新着情報

2015年 7月 8日
当教室の山本 雅大 講師が「第23回 肝細胞研究会」でベストポスター賞を受賞しました。